このたび西江家では、高田潤教授らが開発した「AI置換ヘマタイトの製造技術」(特開2004-43208 )を岡山技術移転機構(Okayama
Technology Licensing:岡山TLO)を通 じ西江家十七代当主 西江寛格への技術移転を要請。平成17年6月2日、技術移転が実現し調印することが出来ました。西江家ではこの新しい紅柄を西江邸の「新紅柄」と名づけ、さまざまな分野での活用を検討しています。
◆現状での「新紅柄」の活用
現在、その色鮮やかな発色、優れた耐熱性また変化がもたらす自然な風合いを活かし、多くの作家たちに美術、工芸の分野でその可能性を試していただいております。
1 染色家
2 磁器作家(九谷焼、有田焼)
3 ガラス作家
4 木工作家
5 和紙作家
その他
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◆今後の「新紅柄」の活用
今後は美術、工芸の分野のみならず、無機材料科学研究室との協力のもと「新紅柄」の持つ耐高熱性という特性を活かし、電子機器の部品原料など産業分野での活用も検討中です。